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一戸建ての手引き
資金計画を立てる
家づくりの第一歩は、購入資金を貯めること。同時に、親からいくら援助してもらえるかを打診し、いつまでにいくら自己資金を用意できるか目安を付けます。
自己資金とは
借りたお金ではなく、現金で用意できるお金が「自己資金」。貯金や親からの援助となります。
この自己資金は、どれくらい必要でしょうか。 まず、物件価格の2割程度の頭金が必要。それに、購入に関わる諸費用が何やかやで物件価格の5%程度は必要。合計で物件価格の25%程度の自己資金を用意するのが理想です。
4,000万円の建売住宅を買う場合で1,000万円。3,000万円ならば、750万円が一応の目安となります。現実には、500万円から1,000万円程度の自己資金が確保できたところで、実際の物件探しを始める人が多くなります。
物件探しを始める時期は
この家を買うと決めたら、1週間から1ヶ月のうちに売買契約を結び、手付け金として分譲価格の1割を入れることになります。具体的に言うと、3,000万円の物件ならば手付け金は300万円。4,000万円ならば400万円が手付け金として必要になるわけです。
その手付け金が用意できないうちに物件探しを始めるのは、時期尚早といえます。手付け金が用意できた、もしくはあと1、2ヶ月で用意できるという時点から、具体的な物件探しを始めるべきです。それまでは、下調べの時期となります。


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